※お困りの方本人に信仰がなくても 本尊様のお力で除災招福となられます。 |
【御本尊様による御利益】 |
◎元々肝炎であったが劇症肝炎になり「この一週間がヤマ」と言われ、身内から の生体肝移植も準備中であった十九歳の少年の御参りを初めて、五日後には峠 を越え、二週間で退院され仕事に戻られました。 ◎親が痴呆症で入院されていたが、病院で物を投げたりされるので困ってあった 息子さんがお参りに見え、その時の一回のご祈願で「大半の事は改善した」と 数ヶ月後に本人を連れてお礼参りに来られました。 ◎上の息子さんがその折、知人が脳梗塞で倒れ、記憶力がおとろえているのでお 参りして欲しいとのご依頼で、その席で本人は不在でしたがお参りしました。 数ヶ月後、脳梗塞の本人の病状が改善してあると周りの方も認められ、血色の 良いお顔でご本人がお礼参りに来られました。 ◎高い利息の所からお金を借り、会社をやめさせられ、心が荒れておられた息子 さんの事で、月に一度お参りになられたお母さんに「お金が入ったから」と四 か月目のアルバイトでお金を渡され、以後ずっと仕事を続けてある男性。 ◎社長さんが営業活動をしてくれる人を求めてお参りを続けてありましたら、他 社で転勤を命ぜられたので退社され仕事を求めておられた方が、同じ業種だっ たので以前の営業のノウハウをそのまま持ち込んでくれたので、売上が二倍に なった会社。 ◎「七十五歳の認知症の妻が目を離せないので、お寺に行けないが拝んで下さい 」と平成25年7月末に連絡があり拝みましたが、その年の年末に「私の贔屓目で はなく毎日のように来て下さる家内のお友達の方が「以前より回復してある」 とお礼に来られました。 ◎「平成25年8月に拝んでもらって以来、救急車に乗っていません。健康になりま した。」と平成26年元旦に30代後半の男性が見えました。この方はてんかんと 精神病があり、それで救急車に乗る事があるのですが、上記の事の御礼で本尊 様へお参り致しました。帰り際に「ずっと市場で働いています。」とおっしゃ いました。精神病と認知症は拝んでも回復は難しいと思っていましたが、平成 25年は大きな収穫と希望を持った年でした。 ◎お金の事 →こちらからご覧ください 【癌(がん)病平癒を御祈願致します】 ◎72歳女性・乳がんで手術をされましたが、すぐに復職され造園業をされていま す。(佐賀県玄海町) 73歳男性・喉の癌手術をされました。(当地・篠栗町) お二人共御礼参りに来られました。 どちらもステージ5です。 ◎癌はお参りをして傷みが軽減すれば良しとしますが、どなたも通知をされると 1週間程の検査期間があります。この間に病気平癒のお申し込みをされる事が最 も良いです。 ・北九州市 50代 男性 肺がん ・遠賀郡 50代 男性 膵臓がん これらの方は1回目の御祈願で癌が縮小又は数値が低くなり、2回目の御祈念 で共に癌が極めて小さくなり治療を始めなくてすみました。治療に入ってから お参りをするよりはるかに良いです。 【護摩木による御利益】 ◎シンガポールで事業をされている65歳の男性が、75歳までは働きたいとの 事でしたので「あと10年仕事が入るように」と直接頼まれる事はありません でしたが、毎月護摩木に御本人の名前を書いて護摩の炎に投じてお参りをして いました。すると平成31年3月に予告なく雷音寺に来られ、日本政府がミャ ンマーやバングラディシュに政府開発援助を行っているのでそれらの仕事が5 ・6件あるとの事でした。距離は離れていても毎月護摩木1本で如来様・菩薩 様のお力で効験あるものです。 ◎護摩木祈願による事故・怪我の減少 →こちらからご覧ください |
【聖天(歓喜天)様による御利益】 |
◎『ギラン・バレー症候群』からの社会復帰 →こちらからご覧ください ◎『自分の話をお寺の布教に使っていいですよ』というサラリーマン →こちらからご覧ください |
雷音寺ではお参り致しております。 合 掌 |
Copyright (C) 篠栗四国八十八箇所霊場 第四十九番札所 小松尾山 雷音寺